GB250 E 1983-1987 異音有り GB250の納車から数ヶ月・・・・ 会社の業務は熾烈を極めていた 昨日おれ家に帰ったっけ? そんなこともしばしば そんな中一番の楽しみだったのは 夜中にこっそりプチツーリング といっても近所走るだけなんですが この辺東京都の割には田舎っぽいので夜は静か そんな中80年代HONDAサウンド! なんとも迷惑な輩だ いやいや給排気は全部ノーマルですから・・(関係ない) それにしても夜中の風が気持ちいー 夏は涼しくていいね〜 前に山中湖に晴れた日に行ったときは熱くて死にそうだったけど 夜なら逆に寒そうだ いいね・・・・この現実逃避 そんな中 現実に引き戻される瞬間 ・・・・・・・カチカチカチカチ・・・・・・ ん? ・・・・・・カチカチカチカチ・・・・・・チチチチチ・・・・・ ははぁん なんかタイラップでもタンクに干渉してるな 路肩に止めてタンクを指で押さえてまわしてみる チチチチチチ とまらない よく聞くとエンジンのヘッド当たりから音が出ている 回転数にあわせて大きくなる音 流れ出る汗 まさか・・・・・方々のGB250のサイト様で有名な タペット音でございますか! タペット音とは? 「シリンダヘッド内にあ バイクも呼吸してるわけでエンジンが空気を吸う穴と燃焼後のガス吐く穴を バルブをカムシャフトが押して制御してます。 バルブとカムシャフトの隙間は通常0.05mm程しか無いけどこの隙間が広がってくると叩くような音がしてくる これぞタペット音 またヘッド開けるんですか えへ♪ はいはい開けますよ 。・゚・(ノД`)・゚・。 てんぱってて1枚しか写真とってないや *GB250のtopへ* |